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    秋のお出かけ  マキシム復活!
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      立て続けにコンサートに行ってしまいました。
      たまたま続いてしまったもので。。。
        
       マキシム・ヴェンゲーロフが8年ぶりにやってきたのです。

       5年前、当日キャンセルでショックを受けてから、やっと戻ってきてくれました。
      肩を壊し引退、指揮の勉強をしていたとのことでしたが、ヴァイオリンコンサートも海外では再開していたようです。 

         121009_2003~01.jpg

          とにかく、素晴らしくてほんとによかった!  
      あまりに久しぶりなのでちょっとドキドキしましたが、復帰コンサートは文句なく極上の夢のようなひとときを下さいました。



             2012年10月6日18:30〜 昭和女子大学 人見記念講堂にて


             バッハ  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調
        
             シューベルト   ヴァイオリンソナタ イ短調    

                休憩15分   

             ベートーベン  ヴァイオリン・ソナタ 第9番イ短調作品47 「クロイツエル」


       バッハのパルティータ2番は第5楽章が大好きな「シャコンヌ」、淡々と進む中にも強弱の音の表現が素晴らしくて、特に抑えた弱い音はたまらない。マキシムの表情に音に、彼の心とバッハの心が重なって映し出されているよう。。。

      シューベルトの曲は優しくヴァイオリンがささやき、歌い、美しい景色がホールに広がるようでした。

      ベートーベンのクロイツエルは文句なく凄い!どんどん、どんどんこれでもかって位、マキシムの音の世界に入り込まされ、我を忘れて最後まで追いかけて一緒にマラソンを突っ走ったような、そんな時間。でも爽快!

      そしてイタマール・ゴランのピアノあってのこのコンサートかなって。
      ピアノとヴァイオリンの掛け合い!どっちも主役で、ぶつかり合ったり、語り合ったり、いたわり合ったり。
      ほんとに素晴らしかったです。



         アンコールがなんと4曲も!

          ブラームスの「ハンガリー舞曲 第1番」
          ヴェニャフスキー 「スケルツオ タランチュラ」
          タイス 「瞑想曲」

      二人が出てくる度に拍手が大きくなって止まず。。。
       「ブラボウ!!」 と何度も。
             
      ここで「もうおしまい」と満足したその後に、また弾きはじめました! 
      なんの曲??と思っていると、 
            
       日本の歌曲 「ふるさと」 じゃあないですか!

      マキシムの温かい気持ちに、嬉しいやら、さみしいやら(これで最後!)でこみ上げてきました。

       そして「ふるさと」が終わると、次々にみんなが立ち始め、スタンディングオベーション!
      私は前から4列目にいましたが、後ろをみたら全員立ち上がって拍手していました!

      こんなことって、初めてです! 

      どうやらこの夜、人見記念講堂には感動の嵐が渦巻いたようです。
      または、感動の海に浸り、ホールからロビーに移動してもなかなか帰れないようでした。

      しばらく経ってから、ロビーにあふれる人の真ん中を割いて意外な所からマキシムがにこにことやってきました。すぐそばを通っていきましたが、オーラありましたね〜。


         121006_2123~01.jpg

        1974年生まれ、38歳  結婚されたようです。
        よかった、よかった。 
        
       5年前キャンセルして以来きっと苦しい思いもたくさんしたことでしょう、そしてまたヴァイオリンがもっと好きになって努力して、そして幸せになったから、音もまろやかにそして深くなったのでしょうね。



      そうそう〜、感動!と言えば小泉元首相、このコンサートに見えていたそうです。


      勿論私も感動ですがこのコンサートでの思いは、もっともっと深く心を揺さぶられたと思っています。
      マキシムを通して知り合った方々にも再会でき、それもとても嬉しかったことです。
      マキシムに出遇ってから13,4年経ち…自分の人生のいろんなことが頭によみがえり、涙がこみ上げてきました。 

      マキシムさん、ほんとうに有難うございました!

      こんないい思いばかりしていいのかな〜、 いいってことにしましょう〜。
      これから先またいろんなこと頑張れるエネルギーを補給したんだもの。
      さあ、明日から頑張るぞ〜〜。


      でも、やっぱり ちょっともらいすぎだと思う…。
      このままでは落ち着かないので、この恩返しをしなくっちゃ。
      何ができるか、よ〜く考えてみたいと思います。。。






            121006_1727~010001.jpg      

              渋谷駅地下通路で。  ハチ公の足あと?  



              
       
      posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      秋のお出かけ 
      0
        再び次の週 神楽坂へ行きました。

        10月5日、THE GLEE というライブハウスへ
        久しぶりの嶋村友美さんの舞台でした。

           121007_2024~01.jpg

          嶋村友美さんと加山忠則さん 歌芝居 爐佞燭雖

         
        パンフレットから〜
         「歌手である妻が出ていってから、まったく曲が書けなくなり、世間から遠ざかっている作曲家。唯一の救いは、いつもそばで笑いかけ、インスピレーションを与えてくれる娘フランの存在。密やかに、かけがえのない時を過ごすふたり。そんな穏やかな生活に、ある日”事件”が起こって…

         歌手・嶋村友美とピアノ・加山忠則がおりなす絶妙のハーモニー。
        音楽と芝居で綴る、感動のストーリーで、最高の時間をお届けします。」

                   歌芝居    嶋村友美 ・・・フラン、その母クローディア
                   作曲・ピアノ 加山忠則 ・・・フランの父
                   作・台本   山前麻緒
                   演出     太田麻衣子


        パンフレットの通り、素敵な美しい歌とストーリーの芝居!
        パパと暮らすフランはかわいい女の子。
        え?実はパパの思いから生まれたまぼろし?
        いやいや〜、そうと思いきや、そうじゃなかった!?


        友美さんの歌はまた以前よりパワーアップしてましたね。
        そして芝居(演技)は天下一品!
        役にはまり込んで全身なりきるとこが凄い!
        かわいい妖精のような娘役はやっぱり友美さん。


        一人二役のママ(歌姫)役の歌すてきでしたね〜。

        オペラ”ジャンニスキッキ”より  "O Mio Babbino Calo"      プッチーニ
        Motet K.165より ”Alleluia"                   モーツアルト
        ”クローディアのテーマ〜新しい世界へのプレリュード”     加山忠則
        オペラ”オンディーヌ”より「終幕のアリア」             加山忠則


        ”West Side Story”より ”I Feel Prety”        バーンスタイン
        ”I got  rhythm”                                                 ガーシュイン
        "Wings to Fly"                                                    山上路夫
        ”オペラ座の怪人” より ”墓場にて”              ロイドウェーバー
        ”二人のラルゴ”                                                      加山忠則

        どれもホントに美しい歌声でした。

        ”Wings to Fly”  という曲は 「翼を下さい」という歌でした!
        この歌がとても美しくて特に心に 沁みました。いい歌です。



        それから加山さんが次々に、即興でサラサラ〜っと弾いていたのが凄かったなあ。


        121005_2123~01.jpg

        終演後、帰りにパチッと、撮らせていただきました。


        その後、一回だけの公演じゃもったいない!との声も多く、どうやら再演を考えていらっしゃるようで、
        私もぜひ、お願いしたいと思います!

        またフランに会えることを楽しみにしていますよ。








        この日は雨が降ってきたので 早々と帰ってきました。

        次の日もまた仕事が終わった後、出かける予定になっていて…


        posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        秋のお出かけ 
        0
           ちょっと一週間経ってしまいましたが、9月29日、市ヶ谷の「龍生会館」へ。

           120929_1641~020001.jpg

          龍生会館が建て替えになると以前記事にしましたが、
          Nさんから竣工記念いけばな展のご案内がきたので伺いました。



            120929_1640~01.jpg

            会館へのアプローチです。

          ここは撮ったのに会館はなぜか撮りませんでした。帰りに撮ろうと思ったのに忘れました。

          以前の建物がインパクトあったのでそんなことを想像していきましたが、そういう感じではなく今度は
          ファッションのブランドの建物みたいな?明るい感じでした。内部には大理石がふんだんに使われていてきれいでした。


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            家元、吉村 華泉さんの作品  豪華!


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              かわいくてきれい


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                                 寒色のもさわやかでいい


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                 野菜たちの作品も色々ありました〜。

              

                他にもたくさん素敵なのがありました。。。省いてごめんなさい。
           



              
            そのあと、神楽坂まで歩いて ちょっとしゃれた大人のお店へ

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            このお店、今日で閉店なんです、ですって。
            でも、別の場所で再開するのでぜひまた来て下さいね、っておいしいシャンパンを
           サービスして下さいました。隣の席の方も混ざって皆で再会を祈って乾杯しました。
           素敵な和服のママと板前さんで、お料理もおいしくいただきました。
                                


           

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              神楽坂の坂。 なんともいい雰囲気です。また階段・坂めぐりしてみたいです。
              おしゃれなお店よりそっち?(笑)



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           そして神楽坂には猫ちゃんが似合いますね〜。

          この猫ちゃんは、近寄っても全然逃げません。ふわふわの毛がなんともいえない感じの猫ちゃんでした。
          みんな次々にだっこしても平気で、もしかしたら、みんなにいつもかわいがられているのかも。


          また会いに来るからね〜。元気でね。



          そして数日後、また神楽坂に来ることになりました。


           
          posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 20:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
          小平市市制50周年・平櫛田中生誕140年記念展
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            小平市学園西町にある平櫛田中彫刻美術館・・・晩年の平櫛田中(ひらくしでんちゅう)さんの邸宅です。





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                 10月21日まで開催しています。



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              今回の展覧会であちこちの美術館・個人蔵の田中作品が集められています。
             近代彫刻の巨匠、平櫛田中の作品は木彫で、どれもがリアルでまるで生きているよう。
            「星取り器」という器械(寸法を計測)を 使って対象の人物を正しく再現されていて生き写しのようです。
             またその人間の内面まで寸分違わず描き出しているようにも思えました。
             ただただ惹き込まれ圧倒されます。 

             「星取り器」ってロマンチックだと思いませんか?これも展示してありますがどうやってどうなるのかわかんない、不思議さがありました。


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               庭に置かれた材料のクスの木。
               100歳になった時、まだまだ製作欲が旺盛でこんな大きな原木を用意されていたとのこと。

               (このクスノキもいい匂いがするのかな?間近にいけないのでわからなかった)



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               5、5トンて、凄いですね! 
              でも、これを使う前に108歳で亡くなられました。

              「今やらねばいつできる、わしがやらねばだれがやる」
              「六十、七十は鼻たれ小僧、男ざかりは百から、百から」

              そんな田中さんは今、生きていたら、なんていうかな。  
              なんか、言って下さい〜。






              ついでのクスノキの話しで。

              
               さっき、クスノキいい匂いするかなといったのは以下のようなことで。。。


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               毎日通る道の途中にある会社のクスノキ。
             
              この木、前はもっと下の方まで枝(葉っぱ)が生い茂ってたのですが最近切られてしまいました。

             ここを通ると、いつもいい匂いがしてたのです。
             最初の頃は、「花のようないい匂いがするなあ」と思って周りを見渡しても何もありません。。。

             しかし、夏も冬もいい匂いがしていました。
             よく考えるとこの木しかないと思い、落ちてる葉っぱを拾って匂いを嗅いでみたら、
             「おお、これだ〜。」と感動。


             今ではここを通るたびに、「今日もいい匂い、有難う!」って見上げて言っています。

              
            posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 21:10 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            「鼓童」のコンサートに
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               6月19日、台風の来た日、サントリーホールで開かれたチャリティーコンサートに娘といきました。
              台風だからどうしようかと、娘とメール、とりあえず行てみようということになりました。

                 CA3C03920001.jpg

                東日本大震災被災地復興支援チャリティーコンサートです。
                「鼓童」の名前は知っていましたが、初めての体験でした。

                そして共演、女川潮騒太鼓轟会、 日本航空高等学校太鼓隊 



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                体の芯まで響き渡る雷鳴のような音にただただ体をゆだねていました。

                宮城県女川から見えた太鼓隊の方々は津波に太鼓を全部流されながらも、支援を受けながら復活し、素晴らしい演奏を披露されました。小さな子供たちも参加し力いっぱい太鼓をたたいていました。

              また日本航空高等学校の太鼓隊の方々は色々なコンクールにて多くの賞を受賞している団体で
              勇壮で凛々しい演奏を聴かせて(魅せて)下さいました。


              「鼓童」には最近、坂東玉三郎さんが演出をされているそうで、多くの舞台で感動を呼び起こしているようです。

              この日のサントリーホールには割れんばかりの雷鳴のような太鼓の音が延々と響き渡り、私たちすべての観衆の体が、炸裂してこの空間にちりのように飛び交うのでは?と思ったほどでした。

              そして、クライマックスの演奏で、上の写真の方(たぶんリーダーだと思います!)がソロで一番の大太鼓を叩かれましたが、その時ライトが下から上へと斜めに当てられて、ホールの上部に影が映りました。
              その影は右左両側にまるで風神・雷神のように写りこんでいて、なんとも凄かったです。
              風神と雷神のようでもあり、ゴヤの巨人?みたいでもあり、入道のようでもありました。

              勿論、叩いている本人をみれば、筋骨隆々とした姿、全身で我を忘れて天への祈りを、被災地の方々への鎮魂の思いを太鼓にぶつけ続けている…そんな感じでした。

              いや〜ホールが壊れやしないかっていうくらい凄かったです。
              そして鳴り止まない拍手の音がいつまでも続きました。



              そんな余韻に頭がボ〜っとする思いで外に出たら、
              あらま〜大変だ、大嵐!  そう台風でした!大雨と大風が叩きつけています!
              「だから、言ったでしょ・・・」娘にひとこと言われました。
              (だからも何も、無理して来なくていいよって私は言ったよ。。。)

              中央線が止まっているらしい…
              「電車はすぐ止まるんだからね、お母さんは考えが甘いよ(怒)」
              はい、そうですね・・・

              どうする??
               ・
               ・
               ・
               (省略)
               
              でも西武線は動いてたから、私は無事帰れましたが・・・、
              娘は中央線だから、大変な思いをしたようです。
              娘と約束したコンサート、最近二回も続けて大嵐だったので・・・あ〜あ、嫌われちゃったみたい。

              電車のこともあるけど、娘は「台風で何か飛んで来たり、転んだり、木が倒れてきたりすることもあるんだからね!」と私のことを心配してくれてたのはわかっています。ホントにごめんなさい。



              posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              銀座のジェイトリップアートギャラリー 「第9回花まつり〜飛翔〜」
              0
                JUGEMテーマ:おでかけ・散歩
                 しばらくブログご無沙汰してしまいました。

                仕事が年度末の業務、法改正による変更の作業(御上は現場がわかっていない)などで慌ただしい日々です。個人的にも何かと…大したことはないのですが〜、
                あっという間に時間が過ぎていきます。

                桜もやっと開花しました、待ち遠しい春でした。

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                近所のぺんぺん草も気持ちよさそうに咲いき始めました。



                今日は私は銀座のギャラリーに行ってきました。
                銀座では日当たりの良い所で桜も結構開いていました。
                「銀座の柳」の木の葉っぱも少し緑になっていました。



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                  JR有楽町駅のホームのタイル。すてきですね。





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                 「ジェイトリップアートギャラリー」は銀座で並木通りにあります。シャネルのある所のちょっと南の方です。

                 宮島栄太良企画 「花まつり」 と題して9回目だそうです。

                 作品は
                   
                 宮島栄太良  絵画
                 関 幸貴    写真
                 小高 嘉照   陶芸
                 服部 憲明   絵画
                 yuko umehara  絵画
                 武市 斉孝   日本画
                 岡西 佑奈  書道
                 
                 (他にイベントもあり)

                 収益を被災地のために寄付されるとのことでした。
                 とてもおだやかな優しい素敵な作品が展示されていて、なんだか安心、ほっとする空間になっていました。
                一角では宮島栄太良さんの「マルタの冒険」のキャラクターたちがほのぼのと迎えてくれて、癒されました。宮島さんの絵本や詩画集もあり、私は詩画集「妙な絵物語」と関さんの写真の絵葉書を買いました。

                この作品展の案内をいただいたのは関さん、リンクしてある関幸貴氏のブログ「娯楽的日常写真生活」もどうぞ〜
                  
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                  カナダ、内蒙古、ニューカレドニア、日本などの写真がありました。それぞれの土地の空気感がとてもよく出ていて、地球の美しさが堪能できました〜。




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                 ギャラリーのある3階から見た並木通り

                 有楽町駅のタイルみたいな街燈があります。

                並木通りといえば「ブランド通り」だけど私はほとんど(全然)関係ありません、
                今日も日曜で、多くの人が行きかっていましたよ。

                でもこのギャラリーのあるビルの2階には「マルタ」っていうイタリアンのお店があって、銀座にしては安くてなかなかおいしいお店です(だそうです)。
                今日は、お茶とケーキをいただきましたがおいしかったです。ランチやディナーも人気でいつもいっぱいだとか。


                ジェイトリップアートギャラリーの「花まつり展」は8日までやっております。(2日月曜は休み)

                宮島さんや関さんは今までも宮城で子供達に紙芝居などの震災のボランティアをされ、今度は近々、岩手の大槌に行かれるとか。
                「マルタの冒険」のウサギちゃん他仲間のキャラクターたちは、また被災地の子供たちにきっと喜ばれることでしょう。

                 
                posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 22:02 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
                ゴヤ展に
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                   もう終わっちゃったけど、先週土曜日に国立西洋美術館にゴヤ展に行ってきました。
                  ゴヤはぜひ行きたいと思っていて、終わる寸前になんとか行けました。

                  今回「着衣のマハ」が来日、「裸のマハ」はプラド美術館でお留守番。二人とも観たかったけど、それは無理というものですね。二人の美女がお出かけしちゃってたらプラドでは困るでしょうから。

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                  30年も前、プラド美術館で二人のマハ(2枚のマハ)を観たことがありました。あの時はとても感動したものでした。今回再び会えて嬉しかったのですが、やはり人だらけでゆっくりできず、残念でした。


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                  ゴヤはたくさんのタペストリーの原画をかいていて、町や田舎の人々の暮らし、子供たちの遊びなどの風俗画ですが素晴らしいと思いました。また肖像画では、まさにその人の内面を描き出す天才だったと思いました。

                  他の「戦争の惨禍」や、「ロス・カプリーチョス」など人間の愚かさをテーマにした絵はどれも胸にささりました。ゴヤは表では宮廷画家として活躍し、名を為しつつ、陰でこっそりと批判や、風刺画を描き続けていたというしたたかさに驚かされます、見つかれば、異端審問という恐ろしい拷問が待っているのに。。。そんな命をかけた仕事をし続けたゴヤ、芸術家としての魂のなせる業だったのでしょうか。


                  ゴヤには関心があって堀田善衛の「ゴヤ」全4巻を去年文庫本で買ったのですが、途中まで読んで棚の上に…。他のことでいそがしいと忘れて、集中できなくなって。でもまた続きを読みたくなりました。



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                    ロダン「弓をひくヘラクレス」 その向こうに白く見えるのが、「地獄の門」


                  ゴヤ展を観終わって外に出ると、暗くなっていました。

                  ロダンの彫刻が灯りに照らされて美しいシルエットを作っていました。


                  posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 22:05 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                  東京国立博物館 「空海と密教美術展」
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                     先週土曜日、上野と、谷中にいってきました。

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                    上野は東京国立博物館に「空海と密教美術展」を観にいきました。

                    25日で終わりだったので、たぶん大混みだと予想されたので、9時頃着いたのですが、
                    それでも前にもうたくさんの行列が出来ていました。

                    98.9パーセントが国宝・重要文化財だというので楽しみにしていたのですが、
                    なかなか来れず、終わる寸前にやっと来れました。

                    でも中ではものすごい(朝から)人でゆっくりなんてはみられませんでした。
                    空海の書や唐から持ち帰った法具、そして、主に京都護国寺(東寺)や高野山金剛峰寺にある仏像が展示され、仏像は多くが四方から見られるようになっていてとてもよかったです。

                    私が一番気に入ったのは一番最後の展示、国宝「帝釈天騎象像」です!
                    上の写真の左の像です。とても凛々しいお顔です!
                    これは右から撮っていますが、私は左側からみた方が好きでした。

                    たぶんこれを気に入ってる方は多いのではないかと思われました。
                    ここを観終わったら出口ってこともあってか、この辺で、なかなか出ないで何回も観たり、壁にもたれながらじっと見てる方とか、そう私もしばらくこの辺を行ったり来たりしていました。

                    でも次も行くところがあったので昼前には出ました。

                    外に出たら、

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                    延々と行列が出来ていました。
                    朝は寒いくらいだったのに暑さが戻ってきていました。

                    私はそこから、谷中に向いました。
                    posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    木下尊惇&菱本幸二 フォルクローレコンサート
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                      JUGEMテーマ:今日のおしゃべり

                      久しぶりに、木下さんと菱本さんのフォルクローレコンサートに伺いました。

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                       大森にある「カフェブランサヤ」にて

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                      アジアンな雑貨とカフェのお店ですが、
                      ずっとゆっくりしてしまいそうなアットホームなお店でした。
                      カフェの方では普段はおいしい食事もお出ししているそうですが、
                      コンサートでは飲み物を用意して下さいました。


                      木下さんの歌・演奏はいつも心地よい気分にさせられます。
                      そしてマイナーな気分の時も聴いている心が澄み渡ってきます。
                      静かにひたひたと泉が少しずつ湧き出てくるような感じです。

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                      南半球のボリビアは今真冬だとか、「雪のひとりごと」は、自然への優しさのこもったの題名、曲も名前のように詩情溢れています。

                      また「巡礼する石ころたち」という題名もなんて素敵な名前でしょう。
                      大きな岩が山の方から川を下り少しずつ角が取れて丸くなりながら川下へ旅をし、やがて長い年月をかけて海へ…
                      そんな壮大なロマンを感じる素晴らしい曲です。

                      4番目の「恋する荷車曳き」という曲は、数年前に作られた映画「橋のない川」(住井すゑ原作)の挿入歌だそうです。(この映画の全編の曲を木下さんと師匠のカブールさんが担当したとのこと)

                      6番目の曲は以前も紹介しましたが、ニロ・ソルーコという人が、軍事政権下で囚われの身にありながらも「人生は美しい」と歌った心にしみわたる曲です。

                      木下さんの歌とギター、菱本さんのシーク(パンパイプ)が素晴らしいです。


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                       10番の「夢よ、未来よ、思い出よ、希望よ…」は阪神淡路大震災の時に作り、歌ってきた歌で、今回の震災では、なかなか歌うことができなかったと…
                      でも今少しづつ歌えるようになったとのこと。

                      30年以上も前から福島の川俣町でフォルクローレのフェステバルが行われてきました。
                      初期の頃、私も何度か行きましたが、その時木下さんはまだ中学生でした!
                      でも演奏に参加されていて、小さいときから才能(努力も)があって印象に残っていました。



                      そんな木下さんは今回、何度も川俣町や福島の他の地にも通われて、地元の方たちを音楽で励まされています。これからも音楽の力を信じて福島に通い続けるとおっしゃっていました。頭が下がります。
                      私はコンサートに来ることで、僅かですが応援に参加させていただきたいと思っています(応援になるか微妙?!)

                      この歌いつまでも何度でも歌い続けて皆を元気づけてほしいと思います!
                      (木下尊惇さんのホームページもご覧下さい。)




                      最後に大田区大森をちょっと紹介。

                      大森といえば貝塚ですね。
                      貝塚は線路沿いの道を品川方面に5,6分戻った所にあります。
                      たくさんの貝殻から、大昔の人の暮らしが思われました。


                      この辺は大正から昭和にかけて文士たちが集まり、「馬込文士村」と呼ばれたそうです。
                      駅前の天祖神社という所の入り口に文士たちのレリーフがありました。
                      三好達治、尾崎士郎、宇野千代、室生犀星、川端康成、北原白秋、萩原朔太郎、山本有三…
                      まだまだいます…すごいなあ〜、びっくりでした。
                      街中には多くの文人たちの記念館や名残があります。

                      また「山王草堂記念館」という徳富蘇峰の旧居を保存したところがあります。
                      美しい日本家屋で中にはたくさんの蔵書や故人が使われていた家具、文具など興味深いです。



                      大森、結構起伏があって、坂道や、階段ありました。。。

                      私はちょっと覗いただけでしたのでまたゆっくり来てみたいです。






                      posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 21:06 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
                      チャリティーコンサートと6人展
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                        カトリック目黒アンセルモ教会


                        いつの間にか桜が満開になっていました。いろんなことがあってもたもたしているうちにも季節は関係なくやってきてすぎていくものですね。
                        昨日も一昨日も風が強く、まだ花の命を散らさないで〜と思いました。

                        日にちが経ってしまいましたが先週土曜4月2日は、音楽とアート、2ヶ所をハシゴしました。

                        午後2時からは目黒駅近くのカトリック目黒アンセルモ教会で行われたチャリティーコンサートでした。
                        東日本大地震津波、そしてニュージーランド地震の為のチャリティーを目的として開催されました。この教会はとても美しい教会でした(アント二ン レーモンド設計)

                        ソプラノ・嶋村友美さん
                        ヴァイオリン・勝村麻由子さん
                        ピアノ・黒澤美雪さん
                        目黒教会聖歌隊 他


                        演奏者の方々は皆さん手弁当で駆けつけて下さって地震津波の被災者への思いを込めて演奏して下さいました。

                        コンサートは入場無料でしたので、最後にみんなで思い思いの気持ちを募金させていただきました。

                        ソプラノの嶋村友美さんの歌声は私が聴き始めてから10年近くなりますが、今まで聴いた中でもこれが一番かなと思ったほどでした。
                        彼女の天真爛漫な歌いっぷりの中に、被災者への思いが込められ、力強さや勇気、包容力などを感じました。また可憐さを失わず、さながらこの教会に舞い降りた天使!?と思えるほどでした。

                        ヴァイオリンの勝村麻由美さんのバッハ無伴奏パルティータ「シャコンヌ」は、難曲中の難曲だけど、聴くもの皆が祈らずにはいられない…教会の空間に荘厳な旋律が舞い、音のシャワーとなって降り注ぎました。

                        ピアノの黒澤さんもソロはありませんでしたが
                        やはり教会の隅々にしみる、心にしみる演奏をして下さいました。

                        皆さん、この素晴らしい演奏を味わった後には、未曽有の災害を思い誰もが文句なく募金をしたのではないかと思われました。
                        本当に素晴らしい時間を有難うございました。


                        その後、銀座に向かいました。
                        こちらの並木通り(ブランドショップが立ち並ぶ)こういうところには私はめったに来ませんが、友人(同級生)の息子さん、大介さんが作品展を開いているというので寄らせていただきました。

                        第8回 花祭り〜誕生〜 と題した6人展  10日までやっています。
                        場所は銀座6丁目 ピローズギャラリー・ジェイトリップギャラリー にて

                        皆さんの作品は写真、絵、立体など色々でしたが大介さんの作品は写真です。

                        懐かしい感じの街の風景や自然と人が生み出す一瞬の姿を、優しい眼差しとセンスの良さで切り取っていました。「父」も写真家であるけどその作品と似てるなあと思いました。

                        宮島永太良さんという方の絵もミロの絵のような不思議なモチーフで想像力をかき立てられました。


                        この日は2ヶ所も回りましたが、こういうことを楽しめる自分は幸せだけど…、本当は今苦しんでいる人たちや悲しんでいる人たちに味わって貰えたら!とつくづく思ったのです。。。


                        それもできない私たちは、少しでも日本を明るくする方向に、経済を上向きにするようにわずかずつでも…、外出をしよう〜! 花見もしよう! 盛り上げよう!
                        そんなことを思う日々です。
                        posted by: たんぽぽ | 音楽・アート | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |