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    高野山写真 再び 
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       寒い日が続いています。今年もあと少しになってきましたね。
       余裕がなくてしばらくお休みしていましたが今日はなんとかゆっくりできそうです。 
       

        高野山で撮った写真がまだあったので載せておくことにしました。
        とりとめのない記事ですけど。


             ML_CA3C01870001.jpg

          高野山にも丸ポストがありました〜。 南院前にて



                111031_1148~01.jpg
       
               こちらは垣根の間にぽつんとありました… 壇上伽藍のそばでした。
               なんとなくそっと佇むお地蔵さんみたいでした。


          ※小平は丸ポストの街ってことで「丸いポストのある風景」写真コンクールを毎年やっています。
          丸いポストを見かけたら、どうぞ一枚パチリ撮って応募してみて下さい。
          今年は、津波を受けて転がっている写真が入賞していて、それをみたらこみ上げてきました。。。


            
         
            
                
                111031_1222~02.jpg

               霊宝館脇で 丸い石がきれいだったので写しました。




                DSCN0259.JPG

                    牛が寝ていました。普門院で。 



          DSCN0257.JPG
        
             手すりがいい形。


          DSCN0265.JPG

          こうやくん、あちこちでお出迎え。    安養院で


          DSCN0268.JPG
       
           砂の波がきれいでした。 毎朝きれいにするのでしょうね。




            石段、階段もありました。
                              111101_1420~01.jpg

             
                    清浄心院のお庭で



                               PAP_02300001.jpg

                      金剛三昧院の奥
                               




                               PAP_02310001.jpg

                              そのもっと奥。
                    この道行ってみたかったけど・・・




                               ML_111101_1045~01.jpg
        
                   奥之院への途中で。
                  この上に大きな杉の木(千手観音さまのような)がありました。


                          

       






                 PAP_02390001.jpg
         
                ここは大通りからふと入り込んだ建物の間の通路。
                ココを抜けると異界があるかも…?
                
                高野山に行ったならここ、探してみてね。って別になんてことないとこですけど。
             

        




                111113_1158~01.jpg

             金剛三昧院前でひろった杉の実。杉ぼっくりとは言わないかな。

              匂いをかぐと杉の香りがします。あたり前ですけど。


              


            そんなこんなでおやすみなさい〜です。
             




           
      posted by: たんぽぽ | 高野山 | 23:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      天空の都へ 
      0
        日本列島に寒波がやってきて、北では雪も。東京も先週から、いっぺんに寒くなりました。
        私も北風寒太郎にやられてしまいました。
        たぶん、いろんな疲れもたまってしまっていたと思います。
        気持ちは全然いい気分だったのに、体がついていきませんでした。
        そんな所に寒太郎が忍び込んできたのでしょう〜。

        17日から、仕事3日間休んでしまいました。
        今週からやっと仕事…やることたまっていました!
        会員さんがやってきて、おしゃべり2時間・・・ま、それも仕事。辛抱辛抱。
        また明日も、がんばろうっと〜。



         高野山の記事、まだ残っていました。これが最後かと思います。
         (でも最後じゃないかも。。。)



        刈萱堂というところで買ったものです。

        111113_0931~010001.jpg

        「宝来」と言って、しめ縄のようなものだそうです。(刈萱堂は写真を撮り忘れました)

        ここには悲しい親子のお話が伝えられています。
         高野山で修行する父・刈萱道心のもとに、小さな息子・石童丸が父を訪ね高野山へ・・・
        母は女人禁制のため麓で待ちながら病死… その後、父は修行の身から親子の名乗りもせず二人で修行を続けた…と。

        ここ刈萱堂でお茶・お菓子を頂きました。
        そこで目に入ったのがあの切り絵のような絵でした。
        高野山でよくみかけた「これは、なんですか」とお聞きしたら、しめ縄の代わりのもので玄関や台所にかける縁起物だとのこと。ここではお米が獲れず縄がなえないので紙で代行するようになったそうです。



        111113_0924~010001.jpg

        3枚1セットで来年の辰年用です。あとの2枚は宝物の絵と寿の字でした。
        切り絵になっていますが、そのままでも良いし、裏に好きな色をあててもいいそうです。



        そして、いただいちゃいました。

              111112_1645~01.jpg

              刈萱堂でおまけを。
          
        袋の絵がかわいいね! このお守りは、脇にある「松の三本葉」。
        三本松葉なんてあったとは。。。
        これを折れないようにお財布に入れておくとお金が貯まりますよ!って。
        折れちゃいそうでお財布に入れられません。。。





         高野山で最後に行ったのが南院。

        金剛三昧院の方が「南院には鳴き龍がいますよ」と教えて下さったので
        最後にいってみようと… 南院は高野山駅方面なので帰りがてら歩いて行きました。


            CA3C018900010001.jpg

            ご本尊は弘法大師様自作の「浪切不動尊」だそうです。
           弘法大師様が唐から日本へ帰る航海中、遭難しかけた時にこの不動尊像にひたすら祈った所、
           難を逃れることができたという有難いご本尊です。
            

         ここで、ご朱印をお願いし、本堂で参拝して戻ったら、ちょっと年配の男の方が階段を上ってきました。
        「痛たた、痛たた、よっこらしょ。」と言いながら、上ってきたので
        「大丈夫ですか〜」と声をかけました。
        「大丈夫じゃないよ。×○×○…」 と言っているので、
        「大丈夫ですよ、ここでお参りしたら、きっと良くなりますよ」と勝手に私が言ってどうする…。

        このおじさんは、何も返事せず「*○※△×・・・」何か言いながら、お参りはせず、
        社務所に入っていったので、 びっくり!
        なんだ、参拝者じゃなかったんだね〜。おかしくなって笑ってしまいました。

        おじさんはとぼけた顔をして 「天井観たか」と聞いてきました。
        「天井?何ですか?」と言ったら、あれ、といって、入り口上の天井を指さしました。

        そして、「こうやってパンパン!とやる。」と言って手を叩きました。
        そうでした、鳴き龍がいると聞いたのに忘れていました。


        ML_CA3C019100020001.jpg

         屋根の下、お〜、豪快な龍!
         早速真下に行って手を叩きました。

        最初よくわからなかったけど、2,3度たたくと「ぎゅう〜」とか、「ぎゅるる」と聞こえました。



        ML_CA3C019200010001.jpg

        「この絵、古いんですか?」とお聞きしたら、「そんな古くはないね、昭和50何年か頃。」
        とおっしゃいました。インパクトのある龍の絵でした。ずっと皆を見守ってほしいと祈願しました。


        この方は、髪もあったし、ブレザーを着ていたからお坊さんではないと思う…は、ちょっとくだけた感じの癒し系(どんな?!)でした。
        それでなんだかんだと楽しくおしゃべりしていると、
        「笑いが一番やな、笑って暮らすのが一番。」とおっしゃいました。。。
        ほんとそれが一番ですよね!けどそればかりとはいかないこともあるけどね〜。
        そうできるように心がけたいものです!

        そして、お札やお守り等を見ていたら、

        111112_1649~010001.jpg

        気前よく、「それ、持っていきな」と お札(右)と 守護紙片を下さいました。

        この紙片(左)は、梵字の書いてあるところをちぎって飲めば、悪い所が治ると言います。。。
        娘が頭痛持ちなのであげようって思って、買いますよ〜。って言ったら、
        「いいんだよ、持っていきな、」と言って、みんなに下さったので大喜び。

        頂いたから言うのではありませんが、ぶっきらぼうな言い方なのに、
        なぜか、とても親しみを感じる方でした。
        もし、また高野山に来ることがあったら、ここは必ず訪ねてみたいと思いました。

                     あ〜、風邪引く前にあの「文字」ちぎって飲めばよかったんだ!




           いよいよ高野山ともお別れです。

              111112_1648~01.jpg

          高野山霊宝館で買ったご朱印帳。高野山の杉で表紙ができています。
          ご朱印たくさんいただきました。


        111118_1831~010001.jpg

          一つ一つの書を見てるとそれぞれの場所が思い出されます。





        そして、高野山駅からケーブルカーに乗って下界に下りていきました。。。


        高野山はどんどん天に昇っていく、高野山は天の都だったんだね。


        高野山にいる時は母も一緒に回っていると自分の中では感じていました。
        そして母の供養をして頂いた時、気持ちが安らかになり、母もゆっくり眠りについたような気がしました。

        高野山を去る時、母も天に去っていくようでした。



        CA3C02000001.jpg


               ・・・ケーブルカーが滑るように下って。
          


              ML_CA3C02030001.jpg

              すれ違った上りのケーブルカーがどんどん小さくなって消えていきました。


           
             



            もう高野山も寒くなっているでしょう〜。秋の暖かい日は短いですね。

            もうすぐ冬が天空の都にもやってきますね。皆さん、風邪を引かないで頑張って下さい。。。


                 
        posted by: たんぽぽ | 高野山 | 22:13 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
        天空の都へ 
        0
          高野山効果ってあるのかもしれない… あれから、私は嫌なことや、嫌な人に出遭っていません。
          滞っていた仕事もみんなすんなりと流れていきました。偶然かもしれないし、私の方の感じ方かもしれない。そんなふうには意識していないけど、でもとてもいいことなのでこのままずっといければと思います。




          高野山ではちょうど、「テンジン・ヌルブ絵画展」があり、梵恩舎というお店(喫茶店)を訪ねました。
          テンジン・ヌルブさんの絵画展は去年、東京展に伺ったのですが、今年も各地で開かれていました。

                111109_0723~01.jpg

             絵葉書にサインをいただきました。

            去年も書きました(2011,12月12日の記事)がテンジンさんの絵は心が洗われるようです。
            青い色が天上の青でしょうか・・・

           梵恩舎に私たちが伺った時、テンジンさんは昼食のようでした。
           私たちもお昼食べようかと思ったら、もうランチは品切れ、確か時間は2時は過ぎてましたから。
           でもケーキセットがおいしかったです。お店の中もオーナーも素敵でした。


           テンジンさんに「去年東京展に行ったんですよ」と声をお掛けしたら「あ〜あ!」と言ってにっこりされました。握手をしていただき、写真も撮っていただきました。(ただのミーハー??)
          でも人生で楽しいことが貯まっていくことは心に宝が貯まっていくようなものかな。

          それから、ふと思い出してお店の前に戻ったら、テンジンさんが外に出ていました。
          実は「梵恩舎」の写真を撮ろうと思ったのですが、しっかりテンジンさんも一緒に撮れました!

           111031_1508~010001.jpg
           
            またどこかで。。。

           



            次は2泊お世話になった一乗院さんの事。
            記事 ,納命燭鮑椶擦泙靴燭、


           ML_111031_1100~010001.jpg
            一乗院さんです。
            
                111031_1100~02.jpg

           門の下に針金のようなものが2個ぐるぐるになっていましたが、これは、何の意味でしょうね。



          DSCN0225.JPG

          一乗院のお庭 ・・・きれいに整えられていて紅葉もきれいです。



          DSCN0221.JPG

          ここは明治時代の生物学者・粘菌学者・博物学者である南方熊楠が一時とう留していたといわれる場所だそうです。




          DSCN0224.JPG

          熊楠さんはあの奥の部屋に泊まっていたようですと、ここの若い修行僧が教えてくれました。
          たぶん一番眺めのいいお部屋なんだろうなと思いました。




          DSCN0222.JPG

          宿坊の部屋あちこちには見応えのある絵や調度品が。



          DSCN0220.JPG

          泊まったお部屋が左側に。宿坊のお部屋はたくさんありますが、みんなお庭に面して作られていました。
          食事をしたのがこの先を右に曲がった所のお部屋。



          111112_1640~010001.jpg

          絵葉書・パンフ。


          そしてお料理。


          ML_111101_1808~010001.jpg



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                 夜の精進料理です。

           これ、お料理の全部ではありません。あったかいものを食べていただきたいと
          この最初のお料理を食べ終わりそうな頃、揚げ物や汁物など運ばれてきました。
          とても手が込んでいて、味も良いし、器だってとても凝っていました。

          一日目の夜は、色々とアドバイスして下さったNさんが多忙を極める中、わざわざ訪ねて下さって、
          ここで4人で一緒にご飯をいただきました。
          Nさんに、お会いするのが数十年ぶり・・・
          なので緊張してしまい〜、何を話したのかな。。。
          でも、ここでお会いできるとは思わなかったので大変うれしく光栄でした。
          Nさんは明日も行事が待っていると早めに帰られました。


          宿坊ってもっと質素かなと思っていたら、全然そうじゃなく、まるで普通の旅館のようでした。
          食べるところも広間じゃなく、個別で、アルコールも全然OK、生ものとお肉は×でした。
          若い修行中のお坊さん達が運んできてくれる… 息子みたいで皆かわいい。
          おばさんたちは、いろんな質問をして困らせていたかも?



          朝には早起きをして、6時から本堂での勤行に参加、一時間ほど座って、「般若心経」のところだけ一緒に唱えました。

          二日目にはその時に母の供養もお願いしてお経をあげていただきました。
          ここ高野山では誰でもお願いすれば、供養をしていただけるそうです。


              111112_1646~01.jpg
            
            精進料理の献立表と、
            供養でいただいた時の紅白のお菓子。きれいなので食べてしまうのがもったいない!
            まだ眺めています。
             



          それから、阿息観(阿字観の入門編)という瞑想もご住職に教授していただきました。
          座禅のように肩を叩かれたりはしません。
          無心でもありません、目は半眼で瞑想をします。
          半跏座という座り方をし、呼吸は極ゆっくりと。

          私には座り方もうまくできず、呼吸も苦しくなって、瞑想どころではありませんでした。
          あ〜、全然ダメ、修行が必要だなあと、つくづく思ったのでした。



                もう一つ、般若心経の写経もさせていただきました。



                111101_0931~01.jpg

               およそ、一時間弱で書けました。   
              これは筆ペンで裏に書いてある字をなぞっていくだけなので簡単です。
              (上手く見えますが、なぞっているからです。)
             希望であれば、硯に墨もありますと、おっしゃっていましたが、みんな筆ペンで書きました。
             
             この写経はとても心地よい時間でした。
             終わってしまうのがもったいない気分になりました。

             写経は書き終わると金剛峯寺に収めていただけるというのでお願いいたしました。





              一乗院さんお世話になりました。
             ご住職さんも素晴らしい方でした。修行中の皆さん(なんとお呼びするのかな)頑張ってね。
             いつまでもこれからもたくさんの人を癒して下さい。


              

               次回に続く(しつこく)

            
          posted by: たんぽぽ | 高野山 | 21:00 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
          天空の都へ 
          0
            高野山の旅の記事3回目にです。


            昨日の東京は雨が降って寒い一日となりましたが、今日はまた晴れ渡って秋晴れです。
            高野山はどうでしょうか、秋も深まって、赤、黄色がお山のふもとやお庭を彩り、陽の光降り注ぐ境内で、風に舞う金銀葉、たくさんの杉木立は大きな観音様のように、今日もお寺を街を見守っていることでしょう。


            今回は紅葉、そして草木など自然の様子をご紹介したいと思います。



            友人とおしゃべりしながら廻っているので、写真を撮らなかったり、変になってしまったり。
            でも、一人旅もいいけど仲間がいるのは嬉しいことです。
            Oさんはお寺・神社のことに詳しいのでいろんなことを説明してくれました。
            Hさんは、ずっと忙しかった私に代わって旅程を調べてくれたり、色々ネット検索をしてくれました。
            とても有難かったっです。

            また20年近く高野山に住んでいるNさんにも訊ねした所、お忙しい中、快くいろんなことを教えて下さって、「高野山はこの季節寒くなっているので温かくして来て下さい」とお気遣いご心配をいただきました。
            いつもなら「寒くなっている季節」というこの予測は外れましたが、本当に嬉しいはずれでした。


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            奥ノ院 水向け地蔵前の紅葉・・・ この地蔵さんたちの後ろに玉川が流れていて、清らかな流れの音にしばし癒されました。




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                    普門院にて  ひっそりとしたたたずまい。 ほんとにため息が出るほど。



               


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               壇上伽藍 不動堂あたりにて




                   111031_1416~01.jpg

                    上に同じ 真っ赤なモミジが美しい。







            ML_111031_1223~010001.jpg

               霊寶館のお庭で 木漏れ日と落ち葉と石が…いい感じ






                   CA3C01580001.jpg

                     安養院にて


             DSCN0246.JPG

                これは…どこだったかな。

             


             

                  そして山野草など…

              
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                    奥ノ院への参道で     アキチョウジの花。





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                     金剛三昧院で マムシ草?かなと思うのですが… 
                      花は見たことがあったのですが、実は初めて見ました。 



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                      安養院のお堂の裏に咲いていたたんぽぽ。。。 
                      こんなところにも生きてます。 



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                    このお堂ですが、なんか不思議な感じがしました。 なぜかな〜。




               
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                          その階段そばに咲いていたアザミ。





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                      同じ所で スズランの実。        
                      人目には隠れるように・・・でも私にばれちゃったよー。






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                 奥ノ院参道の途中、山の中に見つけてのぼってきました。大〜きな杉の木。
                 かなりの樹齢だと思われます。右下に人がいるんですが…大きさがわかるでしょうか。

                   私には千手観音にみえて 合掌。   



                     
                       い紡海 









            posted by: たんぽぽ | 高野山 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            天空の都へ 
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               高野山の続きを書こうと思っていましたが、色々と頭の中が整理できていなくて。。。


                ,任呂箸蠅△┐此▲瓮ぅ鵑離好櫂奪箸鮑椶擦燭里任垢、順不同になってしまい、
              お寺もたくさん廻ったので、写真もゴチャゴチャになって、これ、どこだったかなあ〜なんて・・・、
              その日のうちにメモをしておかないとほんとに忘れてしまいます。
              旅行中は友人とワイワイしていたのでそんなこともせず・今記憶をたどる羽目になってしまいました。

              この高野山では、お天気に恵まれたこと、本当に有難かったと思います。
              友人たちと、「私たち、やっぱり晴れ女よね〜」とか、「日頃の行いのご褒美だよね〜」
              などと、都合のよい話をしていました。
              でもたぶん、他にも守ってくれてる人たちがいるなあとは思っていました…


              また、高野山大学にはダライ・ラマ法王が来訪されて、数日間にわたり色々な行事が行われていたために
              ツアーの団体の観光客が少なかったようで、静かな穏やかな日々だったと思います。



              では、廻ったお寺さんをいくつかご紹介します。



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              恵光院にて・・・ 近くのお寺の屋根々が秋の陽の光に美しかった〜。
                   真ん中の黒い屋根が恵光院の門で、ここはちょっと階段を上った所でとてもいい眺めです。




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               赤松院・・・恵光院さんの向いあたりにあります。
                 橋が手前にあってこの下を川が流れています。これは玉川と合流するのかな。
                 奥之院の方に流れているのが玉川というそうですが、
                 玉川上水に繋がっているみたいで(そんなはずがない?)嬉しくなりました。(笑)
                 
              ここは高い山の上なのに水が豊富に流れていて困ることはないとか、1200年も昔、弘法大師がここを開山してからもずっと水は湧きつづけ流れてきた・・・長い時の流れも感じられました。




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              清浄心院 ・・・梯子が架かっているのは屋根が茅葺であるため、いざという時等に駆け上がって
                    水を撒くた めにこうしてかけてあるそうです、金剛峯寺や他でも梯子が架かっていました。

              この茅葺屋根はもうどの位経っているのだろうか・・・
              これから葺き替えるというのは本当に大変なことだと思います。
              茅を集めたりするのも大変でしょうけど、技を持った職人さんだっていなくなっていると思うので
              もしこれがなくなったりするとしたらとても残念なことと感じました。




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                 普賢院 … 高野山ではみんな門が凄いと思いますが、ここはまたとっても大きい!
                 
                 

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               中には美しいお堂があり・・・でも車もすぐ隣に並んでたりして、時代が感じられますね。
               他のお寺でも狭い山門から、普通に車が出入りしているのをみました。


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               宿坊の台所。  (遍照光院だったと思う) 右手見えませんが、大きな羽釜が何個も並んでいました。
                   修行僧たちがたくさんいて毎日たくさんのご飯が炊かれていたんですね。
                   冬はかなり寒そうです・・・板の間の輝きが歴史を物語っています。


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              ここは、三寶院ですが、お庭に小さなお地蔵さんがたくさん遊んでおられました。
              みんな思い思いのところでゆったりと、中にはお水に浸っている人も。

              お寺の方にお聞きしたら、これは、水子の供養のためだそうでした。。。
              でもなんかかわいいしのんびりと天国で遊んでいるような雰囲気でした。
              写真なんか撮ったらまずいですか?とお聞きしたら、全然かまわまいですよ〜とおっしゃるので写しました。
              写ってない所にもたくさんいらっしゃいました。





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               金剛三昧院(世界遺産) ・・・ さすが、世界遺産!と思える素晴らしい所でした。(写真がまずいけど!)       
                                  門のたたずまいも凄かったです。




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                 金剛三昧院 多宝塔 ・・・1223年北条政子が源頼朝、実朝を供養するために
                    建立された古い多宝塔で、 このあたりはシンと静まりかえって霊気がすごい感じが しました。
                   
                   本堂は今建て替え中であと完成まで二、三年はかかるとか。

                 

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                 金剛三昧院の中にありました。 なんだったか、確認しませんでしたが、
                 とても古そうで、妙に惹きつけられてしまう雰囲気がありました。


                      
               
                    
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              金剛三昧院の 多宝塔前の大きな杉の木 社務所の方は、樹齢800年位とおっしゃっていました。


               ここには宿坊もあります。 世界遺産でも泊まれるんだとびっくり。
               泊まってみたいね〜と皆がいいました。

               帰るとき出会ったここの関係者の奥様に、「近くにおいしいお店ありますか?」とお聞きしたら、
               「精進料理ならさんぼうがいいですよ」と教えて下さった。
               それで早速お昼に一乗院近くの「さんぼう」に寄りランチをいただきました。

                
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               麦とろご飯と、精進料理がおいしかったです。器もとっても合っていてお料理にピッタリでした。

              お寺は他にも、清浄心院、普賢院、無量光院、安養院、熊谷寺、等々全部で20寺ほども廻りました。




               紅葉もとても美しかった、いつもの年より良くないようですよ、とお聞きしましたが、私たちは満足でした。

                それはまた次回に。




              posted by: たんぽぽ | 高野山 | 18:53 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
              天空の都へ 
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                10月末から11月にかけて、高野山にお参りに行ってきました。

                今年はいろんなことがあった、いろんな意味で…、
                そんなことを思い出すとこの高野山行はその流れの中にあったように思えます。
                以前から一度は訪れたいと思っていましたが、今回あるきっかけがあっていい機会だと思ったからです。

                それは7月頃でしたが…
                その後、日が経つにつれ母の具合が悪くなり、高野山にはいけないかなと思ったりしていました…。
                しかし、母が10月9日に亡くなってしまい、高野山への旅は母の供養の為という意味も込めて出発を決めました。母は私を行かせてくれたのでしょう。きっと。


                それに先立って、大阪で行われたダライ・ラマ法王特別講演(高野山大学創立125周年記念)をお聴きしました。10月30日、始発の電車に乗り、駆けつけました。
                その講演会では法王は「般若心経」のお話しと「人生の苦難を乗り越える力」という講演内容でした。
                法王のお話しは静かな語り口でしたが、強い信条、慈愛と包み込むような暖かさを感じました。
                そのお姿は偉大な近づき難いと思わせるところがなく、気さくで温和なおじさん(失礼)という感じで
                それが人々を慕わせる要因でもあると思いました。
                あいにくの雨でしたが、人々の心の中はジーンと温まっていたようでした。



                そして次の日、高野山へ



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                      高野山へのケーブルカーから

                   深い森の中の急勾配を上っていきました。
                   下の極楽橋が標高500メートル位?だったかな、上は900メートル位。
                   ケーブルカーを降りると空気が一変しました。ヒヤッとし下界とは違うな〜と。

                  高野山大学の方でもダライ・ラマ法王の講演会がありました。
                  こっちを聴けばよかったなと思いましたが、あとの祭り。
                  でも、どんなところかな、さあ、わくわくしてきました。
                  




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                  大門(世界遺産)… ここが高野山への入り口、 大門です。
                今はケーブルカーで違う所から上がってくるのでここは一見、裏のように思えますが、昔はここから入ったののでしょう。とにかく大きい!



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                高野山真言宗総本山 金剛峯寺 (世界遺産)… まもなく創建1200年を迎えます。


                高野山は想像していたよりもとても凄い所で広く大きな一つの都でした。

                金剛峰寺をはじめ、大きな寺院が隣り合っていくつも並び、その数は数えきれません。
                そしてそのどれも建物が美しく、お庭もきれいに整えられ、まさに天上界か、浄土のようでした。

                たくさんあり過ぎて、その一部しか載せられません。
                少しだけピックアップしました。
                場所はメインストリートを挟んで歩いても行けてしまう(バスもあります)距離に並んでいます。
                 
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                壇上伽藍 根本大塔 … 胎蔵界大日如来がまつられ、中には曼荼羅の
                世界が色鮮やかに表現されています。



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                      ライトアップされた根本大塔は美しかった〜。





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                   金剛峯寺のお庭「蟠龍庭」… 美しい石庭で大きさは日本一だそうです。




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                    霊宝館  高野山の国宝・重文・県文化財を収めた博物館





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                  霊宝館から見た紅葉    本当に良い時期に来ました。

                紅葉も気になっていたけど、ちょうど見ごろでお天気にも恵まれ、この旅は最高でした。



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                ここが2泊した宿坊 一乗院 …  ちょうど 高野山の真ん中あたりにありました。

                ここはまたあとで書きます。



                   弘法大師様 霊廟のある奥ノ院へ

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                 奥ノ院入り口 一の橋 …  奥ノ院は弘法大師様が眠っておられるところ、ここから長い参道沿いには
                 
                大きな杉の木、そして宗派に関係なくあらゆる時代のあらゆる人々のたくさんのお墓・供養塔が並んでいます。



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                       奥ノ院前
                  


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                  奥ノ院への途中で見た紅葉… 写真の奥は英霊殿
                 連れの一人Oさんは弘法大師様ぞっこん、もう一人Hさんは仏教勉強中〜
                 どちらも神社・お寺参り大好き!

                 私はというと彼女たちほどそんなに大好き!ってほどではなかった・・・
                 心の中にあれば、そんなに行かなくても…と思っていたけど
                 ここにいってみて、なんかが違うなって思いました。
                 空気が違っている、何かに包まれている・・・そんな気がしました。
                 ここなら私の重たい心の荷物をもらってもらえるかもしれない…
                 母の供養もお願いしようと。。。
                 どんな宗派も関係なく受け入れてくれるという懐の深さが感動的。
                 確かに初めは宗派なんかなかったんだもの。



                 
                 そして、あちこちのお寺で、ご朱印をいただいて回ったのでした。



                 次回へ続きます。
                posted by: たんぽぽ | 高野山 | 08:12 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |