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    94歳でした
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       九品仏の事を少し書き始めましたが、中断、先週、主人の母が亡くなって主人の田舎に帰っていました。
      母は94歳でしたが、特に病気もせず元気で一人暮らし、すぐ隣に息子の家族(次兄)、少し離れて長兄の家族、隣町に姉の家族、孫ひ孫等大勢が近くにいて末息子のうちだけが遠くに離れてすんでいました。
      でも母は人の世話にはなりたくないと、気丈になんでも自分でやり、趣味も多く、カラオケクラブに入って、きれいにお化粧し着飾って、毎週出かけ大きな声を出して歌っていたと言っていました。
      最後は脳卒中で倒れ、あっという間に逝ってしまいました。
      誰もが、まだまだ大丈夫と思っていたのですが、、、でも望んだとおり人に介護されることもなく、寝込まずにいったことはすごい、さすがと思いました。本当に立派だと思います。
      子供達が小さかった頃は毎年よく泊まって娘はばあちゃんといつも一緒に寝ていました。
      本当に色々と教えてもらったし、いつも優しくかわいがってくれて、感謝です。。。
      お疲れ様です。天国で見守っていて下さい。

      94歳で元気なんて、なかなか真似できません。
      みんなでこういう最後でありたいねと話しました。



           131114_1543~01.jpg

          
              般若心経の手拭い

         

       

      posted by: たんぽぽ | 日記 | 00:11 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      南三陸へ 
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        ここのところ、行事が多くて、秋は忙しい日々が続いています。


        131027_1115~01.jpg     131027_1036~02.jpg
        NPOフェスタが日曜にありました。  体育館に吊るしたモビ〜ル、CMの空飛ぶヘルパー

         

         
        131027_1153~01.jpg
         フェスタには、今年も市長さん応援に。

        市民活動の仲間の年一回のお祭りなので、今年度も参加、準備に時間が取られました。
        それにしても毎年、参加団体が増え(50団体も!)会場の廃校になった元小学校で、展示、カフェ、売店、音楽、踊り、バザー、ゲームやクイズ、科学実験などあり、大賑わいでよかったです。







        前回の南三陸での続きです。

        昨年は町ナビをしていただいた後、仮設住宅の集会室のようなところでお茶会に参加しました。ほとんどが年配の女性の方々でしたが、若い方も少しおられました。

        みんなは自分たちが大変な思いをしていても
        「よくこんな遠ぐまで来てけだんだごど〜。」ってねぎらって下さったり、
        「これは手作りの漬物だよ」とかいろいろともてなして下さいました。

        そして、皆さんのお話しもお聞きしました。
        被災当時のお話しもありましたが、最近の様子などや、別れ別れになった家族のことなど、話して下さいました。

        ただ聴いただけなので、何の役にもたってないと思いますが、いっとき気がまぎれただけって事かもしれません。
        ホントにわずかな時間だけでおいとましてくるのが、とても申し訳ないし残念という思いでした。

        でも現地に足を運び、そしてその地を見て忘れない、人にも伝える、またできたらお土産を買って帰る、ということが大事だと思いました。もちろんHUGハウスの方々の思いでありますが。

        そうして、3日目の昼過ぎ、仙台に帰るというOさんの車に載せてもらい、帰途につきました。
        仙台で姪と待ち合わせ、瑞宝殿など見学して東京に帰りました。







        それから1年経って今度は友人と二人で、再び南三陸を訪れました。

        昨年、南三陸から帰って、いろんな人に体験を話しました。
        家族や職場、友人などなど。
        そしてまた被災地に行くなら一緒に行きたいという人が数人いました。
        その中で時間が合った一人と同行しました。
        あと、職場の同僚は自分の時間の空いた時、11月半ば頃に出かけるようです。
        そんなことで少しでも人に伝えられたのは嬉しいことでした。




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        一年ぶりですが、この景色は何も変わっていません。

        昨年は天気が悪くどんよりしていて気持ちももっと暗かった気がします。

        今年は台風一過で空は晴れ渡っていましたが、雨がたくさん降ったので下の地盤はやはり水がたまっていました。地盤沈下してしまっていてもうしょっちゅう水浸しになっているとか。

        案内して下さったスタッフの方お2人は昨年と同じ、RちゃんとEちゃんでした。
        お見受けしたところは、昨年よりは少し明るくなった雰囲気も感じられましたが、実際はそうではないのかもしれません。仮設住宅の住まいも変わっていないということでしたし。

        でも、そんな狭い仮設住宅暮らしでありながらも、とても前向きで元気に頑張っている様子がお話しから感じられました。






              ML_131017_1430~01.jpg
        保存と取り壊しの間で揺れていたこの防災庁舎は、取り壊しが決まったそうで、皆さんの気持ちは複雑なようです。
        今後も記憶に留め忘れないようにと、残すことも大事ですが、当事者になればもう見たくないという思いもわかります。だから皆さんの気持ちもそれぞれ半々なのでしょうね。


        取り壊すことが決まったからなのか、前からなのかはわかりませんが、見学者が次々にやってきていました。


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          観光バスで大勢見に来ています。被災地を廻るツアーがあるんですね。




        復興が全然進んでいないことに驚き、そして、どうなっているの?なぜこれほど進まないの?と怒りと疑問が湧きました。

        よく見るとところどころにこんもりとした、5m?程の土の山が作られています。
        この所に盛り土をして、また街を作るという計画だそうです。
        防潮堤ももっと高く造って…と。
        ほんとにそれで大丈夫なの??との思いが。

        しかし、他の土地に移転といってもそんな土地がなかなかないということでやっぱりここに再び街を、と言うことらしいです。
        今、少しづつ土を運んで盛り土していますが、気の長い話、ここに住めるのはいつになるかわからないとあきらめのようなため息をついていました。





        「さんさん商店街」に今年も寄りました。


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        海苔やかまぼこ、そしてパン、写真集(震災の)等を買いました。

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         カラフルな「絆かまぼこ」

         これ、昨年も買いました〜。美味しいんです。


         モアイ像のぬいぐるみも買いました。

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          この写真なんだかわからないけど…モアイの頭です。
          渋谷にもこんなのありますね〜。


        南三陸はチリと友好関係にあるそうでモアイ像が建てられていたようですが、それも今回の津波で流されて(頭部だけは残った)チリの人たちの尽力でまた新しく今年の春にチリからモアイ像が贈られたそうです。
        モアイの霊力で、はやくみんなが幸せになれるといいです!

            日経の記事に詳しいことが書かれていて感動しました。
            http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/ac0b/139205/




            

               そして、荒砥地区という所に行きました。


          ML_131017_1633~010001.jpg
         
          手前にある屋根の、その先にはうちが何軒も建っていたそうです。
          海は波もなく静かで、船が何隻も停泊しています。


         ここ荒砥に活動拠点があってHUGちゃんやおしょうさん、スタッフの皆さんとお会いしました。 それぞれ自己紹介して下さって、今日の活動の報告、どんなところを訪ねたかとかをされました。

         



        131017_1645~010001.jpg

        荒砥から今夜の宿泊地に向かう途中、見た夕日。

        海はこんなに穏やかで優しいのに・・・ 





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        三滝堂という所に泊めて頂きました。HUGちゃんたちが住んでいる所です。
        夜は一緒に行った友人のために簡単なオリエンテーションがありました。
        HUGハウスの活動のことを教えて頂き、勉強しました。「痛むいのちに寄り添う」ということでした。
        台風のせいで一日時間が減ってしまったので、半分省略と言う感じでした。

        10月半ばですが、もう朝夕はとても寒いです。
        ですが、夜はちょうど満月のようで煌々と月の光が美しかったです。

        朝は、友人とお家の周りを散歩しました。
        寒くて草にはしっかりと白い霜が降りていました。




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        昨年会った、ごろごろねこさん、いました〜。
        相変わらずごろごろしていましたよ。^.^;



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        三滝堂から、また荒砥に向いました。田んぼの稲刈りは済んでしまったようです。





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        ここは荒砥にあるお寺です。高台にありましたが、やはり水をかぶったようで、壁に津波ここまで、の矢印が書いてありました。

        ご住職のご自宅も津波に流されて、今も仮設住宅にお住まいだそうです。




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        この日はご住職はお留守、勝手に中に入ってお参りさせて頂きました。


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        中の壁に吊るされてありました。寄せ書きです。


          

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        誰が作ったのか、観音様のような木彫りが外の台の上に無造作に置いてありました。



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        お寺の一段下(2メートル程下)には、民家が建っていた所、お庭の木と塀だけが残っています。
        たまたまこのお家の方が仮設住宅から様子を見に来ていて、お話をされました。
        草を取ったりして、懐かしそうに話をして下さいました。
        ここを売って他に、という話しもあるそうですが、思い出のこの場所は絶対に売らないとおっしゃっていました。



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        そのおうちからはこんな風に海がみえました。




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             庭の隅には咲いていた花。




        この後、車で、荒砥の方達が入っている仮設住宅に連れていって頂きました。
        天気がいいので外のベンチで日向ぼっこをされているご夫婦がおられ、そこにみんなで座って話をしました。他にも何人かのおばあちゃんが集まってとりとめのないお話しをして過ごしました。一人のおじいちゃんは照れ屋なのでしょう、はにかんでにこにこしながら、戦争のこと、空襲が怖かったことなど、昔話をして下さいました。


        そうしているうちに帰る時間になってしまいました。
        また、ここに来ることがあるのかなあと思いながら、でもその時には、仮設住宅もなくなっていることが一番なのですが。。。
        HUGちゃんやおしょうさん、そしてスタッフみんなにお礼を言ってHUGしてお別れしました。

        登米という所までスタッフのRちゃんが車で送って下さいました。
        本当にお世話になりました。
        時間が足らずただ観光してお世話になっただけみたいで、なんだか申し訳ない気分でした。

        仙台ではここで友人とお別れし、昨年お会いしたOさんと再会、懐かしくいろんなお話をして、また会いましょうねと約束して帰ってきました。


        これで南三陸のことはおしまいです。


        9月、10月は他にも色々ありましたが、なかなか書けなくて終わっています。

        次回は都内の九品仏、代田を訪ねたことを書きたいと思います。

        posted by: たんぽぽ | 大震災に関して | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        宮城県 南三陸へ 
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          ちょうど一年前に南三陸に行き、一年経って再び同じ所を訪ねました。
          10月16日〜18日のはずでしたが、台風のせいで一日遅れ、17日〜18日になりました。


          昨年会った方々に再会すること、被災地のその後の復興がどうなのかという事、被災地の方々にまた会いたいということが目的で出かけました。
          再訪して感じたのは、一年経ったのに復興が進んでいないということでした。

          昨年、南三陸を訪れた時のことが、下書きのままになっていました。
          体験したこと、心に受けたことが深かったので途中でストップしてしまい、そのままになっていたのです。

          それをなんとかまずちゃんと記録して、今年のを続けたいと思います。





          2012年10月30日

            宮城県出身者として、被災地に足を運びたいとずっと心に引っかかっていました。
          やっと今回、仕事を調節して3日休みを取って行ってきました。

          仙台まで新幹線で、そこから高速バスで1時間40分程の所にある南三陸町へ向いました。
          鉄道の線路は無残にズタズタに寸断されたまま、再開の目ども立たず悲惨な状態のままになっていたので、かなり遠くに感じました。

          16時過ぎ、南三陸「ホテル観洋」前でバスを降りると、これからお世話になる所の宇根さん(通称おしょうさん)が車で迎えに来て下さいました。
          被災者の心のケアなどのために震災当時から活動されているHUGハウスの方です。
          「まず、見に来て、そしてそれを目に焼き付けて、帰って人に伝えてほしい」ということ、
          「被災者の方のお話を心から寄り添って聴いて下さい」ということで、「come&see研修」というのを主催しています。

          この活動は、地道ですが草の根的で、口コミで伝わっているようです。
          私も実際にここに参加した方の情報で知りました。
          私は肉体的、物理的なことの活動は難しいので、何ができるのか、何かあったらしたいと思っていたので、「これならできるかも!」と思い、さっそく足を運ぶことにしたのです。


          活動拠点のある南三陸町の田尻畑という所に着きました。
          緊急避難所だった農家の納屋を改造した所に2日間泊めていただきます。
          代表のHUGちゃん(通称)とスタッフの方々が迎えて下さり、それから明日からの説明を聞きました。

          それから、みんな(スタッフ)のケアのために仙台から訪れていたOさんとおっしゃる方がいて、「今晩、ここで二人で寝ましょうね〜」と言われ…
          そう言われて、ハッと気が付きました。
          そうか、たまたまこの方が見えてなかったら、一人だったのだ〜と。
          一人でも構わないけれど、誰かいた方がやっぱり心強いですね。
          また「ご飯もたくさん作ってきたから食べてね」という〜。
          私は「ご飯は買ってくるかどこかに食べに行くかしてね」と言われていたから、途中でおにぎりを買いました。見渡すと近くにお店なんてありません。車で走れば、仮設の商店があるようですが。
          ですから、食事はなんでもいいやと思っていましたが、Oさんに美味しい手作りの夕ご飯をごちそうになり大変有難く思い、また恐縮でした。



          部屋で一人になる時がありました。。。

             121031_1939~01.jpg

            「遠いとこお疲れさんだね」と声かけてきたこの青いネコさん。

            私「何て名前?」
            ねこ「ごろごろネコだよ、いつもごろごろ寝てるから」
            私「ふ〜ン、青くてドラえもんみたいね。耳あるけど」
            


           121031_1938~010001.jpg

           私「猫さんはいいなあ、寝てるのが仕事だもんね。 あ、でも他に仕事あるよね。ここで人間を操っているんじゃない?」
          ねこ「さあ、どうかな…(汗。) 寝たふりしてるとみんな癒される〜というけどね〜;」
          私「明日からのことで緊張してたんだけど、私もごろごろネコさんに心ほぐれてうれしいよ、」


          そんな青猫さんも迎えてくれたので安心してここに泊まることにしましたが、
          なんと、お風呂は、五右衛門風呂。 これもまたいいじゃない〜。
          だって昔入っていたもの〜!

          避難所だった時にボランティアさんが運んできて設置して下さったそうです。


                 121031_1739~02.jpg

           新聞紙などで炊きつけていただいたあと、一人で火の番をしました。
           とても懐かしい体験ができました。




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          五右衛門風呂のマキをくべながら、火を見つめていました。

          子供の頃は田舎も五右衛門風呂だったので、なんだかそんな子供の頃の事を思い出しました。
          遊び疲れて帰ってきてお風呂の火の番をしながら、本を読んだり、コクリコクリ居眠りしていたこと。。。火ってなぜか癒されますね。

          ただ暖かいからってだけじゃなく、ゆらゆら揺れる炎、その色、燃えるマキの崩れていく様子、煙のかおり、など色々、心も体もなんか気持ちがなごんで癒されます。遠い祖先から、ヒトは燃える火のそばで夜を過ごしてきたので、そのなごりなのでしょう。

          こんなこともここに来なかったらきっともう一生しないことだったかもしれません。



          もうそろそろ沸いたかなあと思ってやめましたが、その後残り火で熱くなりすぎてしまいました。
          入る時に、お湯を半分大きなバケツに取って、水でうめて…、でも水を使うのも大事に少しづつ。

          洗い場は板の上にたらい、シャワーなんてもちろんあるわけもなく、体を洗うのも髪を洗うのも一苦労、でも被災者を思って、こんなのはどうってことないと思いました。
          お風呂があっただけでもマシなこと。


          夜はケア者のためのケアでボラしているOさんと、二人で寝ました。
          Oさんは私よりひと回りも上でしたが、初めて会った気がしないと言って、姉のように接して下さいました。
          そして、次の朝、「ここに何度もきているが、夕べ初めてぐっすり寝られた」と言って喜んでいました。

          彼女はたった一人で仙台から車で2時間かけて無償で何度となくこの地に来て、多くの人に癒しの施術をされていました。
          誰に言うわけでもなく淡々と出来ることをする、尊敬に値する方だと思いました。

          Oさんとは今年も仙台でお会いでき、再会を喜び合いました。






          2012年10月31日

          HAGハウスの堤さんから「心のケア(傾聴)」についての研修を受けました。
          どんなふうに被災者に向うか・・・私も思い切ってここにきたものの、本当のところ、どうしようととても緊張していました。実際に被災者の方々に何を話すか、どう聴くか、私が行って受け入れられるかと…。
          HAGさんはていねいにしずかに傾聴についての大事なことを教えて下さいました。
          痛むいのちにただ寄りそうこと。話をしてくれるのを待つこと。
          気休めの慰めや励ましは通用しない。ほんものの優しさや温かいまなざしが必要であること。
          すこしやはり、緊張してしまう。自分は大丈夫かと。



          その後、仮設住宅などを訪れる前に、まずは被災地の街ナビをしていただきました。


          スタッフ(被災者の方々自ら)が街を案内して下さいました。


          121031_1351~010001.jpg

          戸倉中学校にて

          ここは下からどのくらいあるでしょうか、20メートル?30メートル?ここ中学校のある所まで津波が来て中学校も水に埋もれ、先生や生徒、何人もの命が失われたとのこと。
          なんというこの高さ! こんな写真では伝わらないかもしれませんが。。。
          あの向こうの静かな海からは想像もできません。


          121031_1352~010001.jpg

          高台の中学校から見おろした街の様子。
          下の街はすべてが流されたままです。にぎやかな街だった所にはなんにもありません。

          復興などほど遠く、どうなってるんでしょうか・・・



          ML_CA3C0764.jpg

          ガレキもあちこちに積まれたままでした。





          ML_CA3C0762.jpg

          南三陸防災センター… 
          ここでも尊い多くの命が失われました。なんという津波の高さ、威力。
          3階上の屋上にあがっても多くの人が助からなかった…上の塔につかまってても流されたとか。
          「逃げてー!逃げてー!」と何度も放送で呼びかけながら若い職員さんが亡くなられたのは何と悲しいことでしょうか。

          訪れたこの日は雨が降って時折強く、寒くて、地盤沈下している街が水に浸ってしまっていて
          車は何度も迂回させられました。

          被災者であるスタッフの方達は久しぶりにここに来たと言ってとても辛そうで申し訳ない気がしてしまいました。



          ML_CA3C0763.jpg

           ここの前にはたくさんの慰霊の品々が置かれていました。




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          高台の家の半分くらいまで水がきたそうです、今はベニヤでおおってありました。
          手前にはラーメン屋さんが頑張って営業をしていました。

          他にも、老人ホームや、自分の被災したおうち(コンクリートだけ残っている)まで案内して下さったのですが、涙ぐまれていて、再確認させてしまったようで心が痛みました。






          ML_121101_1221~010001.jpg

           やっと開設された復興商店街。被災前は町役場などあった所だそうです。

          かまぼこや海苔、海産物など、再会された漁業でのお土産がたくさんありました。
          私はカラフルに色付けされたかまぼこ(引き出物などによく使われる)や海苔、
          オクトパス君・・・「置くとパス」と言って受験にご利益があるっていうキャラクターお守り、を買いました^ー^v



          ML_121101_1309~010001.jpg

          向こうの杉の木も津波でやられ、幹が白くなっています。




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          ここ さんさん商店街には帰る前にもう一度寄って、ランチに海鮮丼を食べました。




          以下、次回に続きます。
           






          posted by: たんぽぽ | 大震災に関して | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          富士塚めぐり 高田富士
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            早稲田の水稲荷そばの高田富士にも行きました。
            すっかり遅くなりましたが7月半ばのことです。



            その少し前にたまたまW大学に用事があって…
            息子の頼まれごとで、書類をもらいに行く事になって。
            行ったら、受付の女性の方に「書類が不備なので出せません」と言われましたが、そこをなんとかとお願いしたら「今回だけですよ!」と言って出して下さいました。
            まあ、私もずぶとくなったなあと、帰り道道思いました。
            そして職員さん、ほんとに有難かったです。
            W大学の職員さん、融通きかせて下さいまして有難うございました!
            「あのおばさん、ホントしつこいね」って言ってたことでしょうね。




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               有難うございました〜。

               




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            建物が取り壊されて建て替えをしている所で、壁には素敵な絵がいっぱい描かれていました。




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             ここは建学125年記念館 2007年に125周年を迎えました。
            大隈重信は人生125年説と言うものを唱えてたそうで「人間は本来、125歳までの寿命を有している。適当なる摂生をもってすれば、この天寿をまっとうできる」――とのことです。

            大隈講堂の塔が125尺(38m)で、こちらの建物の高さは2度目の125年を思い倍の250尺だそうです。

            http://www.waseda.jp/jp/episode/episode09.html






            帰り道、そこからすぐの所にある穴八幡神社に寄りました。


              


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               大きな神社ですね。流鏑馬が行われる有名な所でもあります。
             
               商売繁盛、出世、開運の御利益があるそうです。



            この辺りに水稲荷という所があってそこに高田富士もあるっていうのは聞いていましたが、どこにあるかわかりません。通りの老舗のような和菓子屋さんできいて教えて頂きました。



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            穴八幡の方から、早稲田通りを来て、西早稲田の信号を右に曲がり、新目白通りの方に坂を下りていくと左に水稲荷の入り口がありました。


            階段を上っていくと参道の奥に水稲荷はありました。

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                水稲荷神社 鳥居       ねこちゃんたちがのんびりと暮らしていました。



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             鳥居を入って右側あたり。 静かでいい感じでした。
             
             山吹の里はこの辺一帯を言う名です、と書いてありました。
             山吹の里とは太田道灌の伝説に出てくる「山吹の少女」の住んでいた所だそうです。

            太田道灌と山吹の少女の事が下記にわかりやすく書いてあったので貼っておきました。

              http://www.tnrk7ky9.com/yamabuki_hana01.html
             



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            太田道灌はここで山吹の少女に会ったのでしょうか…


                 

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              水稲荷神社 本殿 

              人の姿もなく静かでいい空気が流れていました。

            ところで、
            この辺りを見ても富士塚は見当たらなくて、どこにあるのかなと探しましたがこの日はわからずに帰りましたが、ネットで検索すると7月14,15日が山開きと書いてあったので、14日に再度、来てみました。



            そしたら、この参道のもう少し手前にとても分かりにくい所に入り口があったのです。
            どうやら山開きの時以外は、この入り口すらわからないようで、以前近くに住んでたという友人も知らなかった〜と言っていました。

            ここ、水稲荷と高田富士は以前もっと東に、つまり通りの向こうにあったそうです。
            早稲田大学がどんどん敷地を広げてきて、この神社と高田富士は移転したとのこと。。。

            でも神社を見る限り、古くからあったような木々に囲まれ静かなたたずまいでした。

            高田富士がやっとわかって(入り口の写真は撮らなかった!)
            甘泉園入り口と言うのがある右側でした。

            山開きと言うのに、誰もいません?!不思議です。
            そのうち何人かは登山にきましたが、他の富士塚の山開きはにぎやかなのにさみしい山開きでした。。。



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            入り口の塀には昔の富士講の写真が飾られていました。



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            江戸最大最古の富士塚だそうです。      お祀りしている浅間神社




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            前の所から移転して、同じように山をつくったのでしょうか。
             


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            ここの石は溶岩ではないようですね。


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              でも移転させられたとはいってもすごく古そうに思いました。
              
            木の柵みたいなのが立てられていましたが、危ない?からなのか、わかりませんでした。



            頂上には鐘(銅鑼みたい)を鳴らす所があって叩いてみました。
            結構いい音をしていました。それから富士山の方を向いて拝んできました。

              
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                 頂上の浅間神社にお参りしました。




            その後、山を下りて、
            入り口が隣にあった甘泉園という所に入ってみました。

            元は徳川御三卿、清水家の下屋敷のあったところで回遊式大名庭園です。
            今は新宿区立の庭園となっています。


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            この門はさっきの高田富士入り口脇の門ではなく、坂を下りた反対にある門です。




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             水稲荷神社の北側の低い所にあって名前の通り、きれいな池がありました。



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             さすが、大名庭園です、 美しい庭園をゆったりと歩き帰途につきました。

             高田富士、そして甘泉園をめぐる、贅沢な一日でした。


            来年も富士塚めぐり、山開きに行ってみたいものです。
            品川富士はぜひ行ってみたいものです。  


              



              









              




              
            posted by: たんぽぽ | 富士塚めぐり | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            富士塚めぐり …の前に
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               日中はまだまだ暑いですが、朝夕が急に温度が下がって寒く、いよいよ秋になったかなと言う感じになってきました。

              富士塚めぐりの前にちょっと最近の画像を載せたいと思いました。  


              9月19日でしたが、彼岸花が咲きはじめていて、ああ、もうそんな季節かあと思いました。

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              初めてのご利用者様のとこに伺う途中でした。
              ピンチで私が入ることになって、買い物、掃除、調理、入浴介助、配膳まで3時間のお仕事。
              こんな長い時間はめったにないのですが。

              大丈夫かなと思いましたが、お話しすると初めての私にもにっこりしてくれて何も困ることもなく無事終了。有難いことです。

              終わって外に出ると、真ん丸なお月様!

              その日はちょうど、中秋の名月でした。
              こんな嬉しいことはありません。


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              最高な気分でした。



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                  その後、白い彼岸花も見つけました。





                 雨の後の朝、いろんな花が散っていました。

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                          拾った花をお皿に飾りました。夕方にはしおれてしまったけど。





                   グリーンロード散歩中見かけた花と実。
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              この花、クサギという花です。香りが華やかで強いです。  実もあざやかで印象的。




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               私の大好きなノブドウも見つけました!    いい色あいで!





              それから、それから、まだまだ色々ありまして〜。



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              9月のお彼岸連休の後のある日、東麻布のこんな東京タワーのみえる某所に行きました。
              このそばの坂のある所に、元学校があって今は地域の人々のための施設になっています。

              そこでトールペイントの講師を頼まれ(ボランティア)行ってきました。
              最近あまり描いてないので断ったのですが、なんかやる羽目になってしまい…

              小物入れのポーチに花の絵を描くことに。

              13人の参加者が集まり、そのうち4名が赤ちゃん連れで、ワイワイ、がやがや、赤ちゃんの授乳する人、あやす人、どうなることかとドキドキしたが、1時間半でなんとかみんな描き終わって完成、ほっと一息。よかったよかった。
              とても喜ばれて、また来て下さいね〜〜と(お世辞でもね)言われて、
              これで緊張も取れました。
              結構準備だって大変だったし、初めての人にうまく説明できるか心配だし、どんなデザインにするか悩んで、人に教えるってのはなんでも大変ですね。



              そして、その日の午後は、東京都北区まで。
              なぜか、東麻布の東京メトロ「赤羽橋」駅から、JRの「赤羽」駅へ
              赤羽という所は観光地でもないし、有名な何かの施設もないし、ここにわざわざ来る人は少ないと思われます。

              では、なぜここに来たかと言うと、坂道と階段めぐりにきたのです。


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              赤羽駅の西側は高台で川も流れていたりして高低差が入り組んでいて坂道や狭い階段たくさんありました。 東側は低地になっていて坂は少ないようです。

              このあたりは、特に有名なスポットは何もないけど、坂道、階段好きにはなかなか面白い所です。前にきた十条も坂が、多いです。

              赤羽の赤って、どうやら赤土の事を表わしているらしいです。
              赤坂、赤塚など、東京の土は赤っぽい事からきてるのではないかと。


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              赤羽八幡神社境内で、東北新幹線が行きかうのを観ました。

              ちょうど 新幹線上り、下りが衝突〜!? なわけない~~ 
               タイミングよくすれ違った所です!

              この写真右の黒いところ、トンネルなんです。
              なんと高台の神社の下にトンネルを掘ってしまったのですね〜、
              この神社の方々、このトンネルを掘らせてほしいと言われてからは大変な決断を迫られ、そして今も大変さは続いているようです。
              この場所で聴いた新幹線が通る時の騒音は、ゴウゴウと凄いものでした。
              それが1日何度となく繰り返されているのです・・・

              神社の神様は休まる暇がないのでは??


              でも、この神社はどこよりも新幹線がよく見渡せる神社です、みたいなこと(正確ではないかな)が書いてありました。
              この苦難を逆手にとっているのですね〜。

              詳しくは下記の所で見てね。 

              http://www3.kitanet.ne.jp/~ak8mans/top.html


              今度、東京から新幹線に乗った時は、大宮までの途中にこの神社を見つけて下さいね。
              斜め左前に見えてきます。






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               最近は陽が短くなり、影は伸びています。
               夕方だから、こんなあしながおばさんになりました。

               暑かった夏も終わり、秋が追いかけ、追い抜いていきます。



              この記事を書くのに何日も過ぎ、彼岸花は終わり、もう金木犀が香り初めています。





              おまけです。

              友人がみてみて〜って、こんなものを。。。

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              なんでもTBSの売店でバカ売れ、東京駅でも売ってて行列が凄いんですって。

              饅頭には「倍返し」って焼印が。
              一個頂きましたが、普通のおまんじゅうでした。^^;





              posted by: たんぽぽ | 今日の散歩 | 22:43 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
              富士塚めぐり◆ \藺魅谷富士 ・ 十条富士神社
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                  次に 千駄ヶ谷富士塚に行きました。
                  千駄ヶ谷駅から5分ほどです。

                  鳩森八幡神社という所の一角にあります。

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                   鳩森神社の茅の輪、とてもきれいでした。

                   人は少なく静かだったです。






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                  富士塚の方も、植栽などきれいでワクワクします。




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                   富士塚の説明がかかれていました。




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                 登山口です。頂上はちょうど鳥居の真ん中上あたりにあります。
                 高さは6メートル程です。


                  

                  

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                 鳥居を入ると小さな橋があり、いいながめです。

                 ここからグルッと一回りして登ります。




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                 7合目あたりに溶岩で作った祠がありました。
                登山道は熊笹が植えてあって小野照崎神社の富士塚とはずいぶん違いました。
                溶岩はここでは、頂上付近だけだそうです。

                  



                  

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                  もうすぐ頂上、階段が結構きついですよ。




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                  頂上には浅間神社の奥宮が安置されていました。



                  この富士塚はとてもきれいで楽しかったです。

                  山開きはもう終わった(6月3日だったそうです)のですが、
                  この富士塚はいつでも登れるようです。

                     こんど山開きに来てみたいな。






                  そして十条富士にも行きました。
                  十条富士神社内にあり、ここも富士塚としては古く有名な所です。
                  
                 
                  JR東十条駅から5分ほどです。







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                    階段を登る富士塚でした!




                  
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                        頂上です。



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                   やはり浅間神社が祀ってあります。

                   降りる道は脇にありました。
                   富士山世界文化遺産登録おめでとう!と大きく壁面に書いてありました。




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                  ここで買ったもの、
                 麦わらでできた、これはなにかなと思いましたが?

                 蛇だそうです。下の楕円の所が口で赤いのが舌だって。
                 火伏、厄病よけに効果ありとのことです。
                 私も一つ(一匹?)連れて帰りました〜。

                   


                  
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                   ここではお山開きとお祭りが有名のようです。
                   神社の横から続く屋台、長い、長い、何百メートルあるかな〜、
                   一応端まで行ってみましたが、延々と長かったです〜。

                 でもこうして昔からの文化が引き継がれて続いているのは素晴らしいことです。
                 いつまでも続いてほしいものです。



                 それから、富士塚もう一か所行きました。

                  

                      次は高田富士です。

                posted by: たんぽぽ | 富士塚めぐり | 06:56 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                富士塚めぐり  ‐野照崎神社
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                  2020オリンピックが東京に決定!
                  嬉しいですね!

                  これでみんなの心も盛り上がって頑張っていけたらいいですね!




                  記事は〜、オリンピックには関係なく、
                  さかのぼって7月のことですが・・・ 


                  富士山が今年世界文化遺産に登録されて、富士登山がものすごい事になってますね。



                  山と言えば、都心にも富士山があります。超低山ですが。
                  で、富士山の代わりに、都内にたくさんあるという富士塚に行ってみることにしたのです。

                  江戸時代、富士山に登ればご利益があるという富士山信仰が盛んになりました。富士山に行けない人たちのために富士山を模して富士塚と言うものを作ったのです。
                  これに登れば同じご利益があるということで、たくさんのミニ富士山が作られました。
                  富士講という組織も出来て代わる代わるに本物の富士山へ詣でたということでした。


                  富士塚、登ったことはありませんでした。
                  ご本家の富士山同様、7月1日が山開きだそうでちょうどこの時期、行ってみることにしました。



                  まず、下谷にある富士塚へ。
                  東京メトロ日比谷線入谷駅か、JR山手線鶯谷駅で降ります。
                  近くには入谷の鬼子母神もあります。朝顔市で有名ですが、一週間早かったです。

                  入谷駅から5分ほどで富士塚のある小野照崎神社という所につきます。
                  ここは小野篁(おののたかむら)という平安時代の漢学者・官吏の霊が祀られている所だそうで、その一角に富士塚があります。国の重要有形民俗文化財に指定されているそうです。


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                      小野照崎神社・・・学問・芸能の神様




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                  茅の輪くぐり・・・わらでできた大きな輪をくぐると半年分の厄がおとされるということでみんなくぐっています。左から八の字に3度くぐるんだそうです。



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                      富士塚入り口  普段は入れません。


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                  本物の富士山から運んだという溶岩を積んで作られています。
                  高さ5m、直径16mほど。
                  都内でもよく保存された富士塚のひとつです。



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                  登山道には、1合目、2合目の目印もあります。   こんなのも。






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                  結構たくさんの人が登っています。

                  「六根清浄」(ろっこんしょうじょう)と唱えながら登るんだそうです。



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                  頂上から見たところ。

                  小さな富士山だけど、なんか感動〜! 5mの富士山!
                  近くにはずっと高いマンションも出来ちゃっているんですが〜。

                  昔の人の思いの上に立ってるんだよね。
                  富士山がある方を向いて手を合わせて拝みました。






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                      下りるのも結構大変。



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                     小野照崎神社を後にして根岸方面へ





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                  根岸には 三平堂がありました。


                  子規庵…正岡子規の住んでいた所もありましたが素通り。




                  ここは昔から有名なお店だそうで。

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                    羽二重団子 


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                  店内は茶店になっていて、中庭があり真夏なのに涼しかったです。
                  お団子は羽二重餅のようにきめ細かで柔らかくて美味しかったです。



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                  このお店はいろんな文人の作品の中に登場すると紹介されていました。

                   司馬遼太郎「坂の上の雲」  田山花袋「東京近郊」
                   夏目漱石「吾輩は猫である」  正岡子規「道灌山」 等‥


                  お土産にお団子を買おうと思いましたが、暑いので持ち歩き心配でまた今度にしました。





                  富士塚、あと三か所行きました。           


                         続きは△
                  posted by: たんぽぽ | 富士塚めぐり | 22:01 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                  オリンピック2020
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                     明日、いよいよ2020年のオリンピック開催地が決定されます。


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                    オリンピック招致の応援バッチ 


                    これ去年だったかなあ〜、職場のボスが、応援してね〜と皆にくれました。

                    東京招致は賛否両論で、いろいろな意見がありますが、
                    私は〜というとやはり応援してます。

                    その前に被災地にもっと応援を!とか、原発をなんとか終結するのが先だよ、とか。
                    いろいろありますが、2020年、あと7年後にそういうことがクリアされるように日本国中で頑張っていく目標にしたいものだと思うのです。
                    被災地の復興がどんどん進んで、みんなで7年後にオリンピックを楽しみたい!
                    そんな思いがしています。


                    明日はさてどうなるのでしょうか。。。


                    次回は、富士山参りではなく 富士塚参り・・・の話しです。


                    posted by: たんぽぽ | 日記 | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    御岳山の自然
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                      御岳山の続き 
                      長いのでザ〜ッとみて下さいね。



                      今年もいろんな花や生き物に出会いました。
                      行くといつもず〜っといたい、帰って来たくないと思っちゃいます。



                      ケーブルカーからの眺めが最高ですが、ここはケーブルカーに乗る前の道がかなりな急こう配の坂道で、そこだけで息が切れてしまうので、もう登る前から疲れます。


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                       ケーブルカーに乗ればもうこっちのもん。



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                      毎年木が伸びるので御岳の街?(宿坊や売店など)を眺められる所が少なくなっています。







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                         ソバナ 色と形かわいい。妖精の帽子?
                      ツリガネニンジンと間違えやすいけど、これは花の形が広がっていてツリガネニンジンは名前のように釣鐘型だそうです。





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                        シシウド             ミゾソバ




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                      センニンソウ、             ボタンヅル

                      似てますが、センニンソウの葉っぱは丸く、ボタンヅルの葉っぱは牡丹のように切れ込みがあります。



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                       これもボタンヅル           オクモミジハグマ 



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                      タマガワホトトギス 

                       
                      御嶽の奥、ロックガーデンの沢にたくさん咲いています。
                      黄色で優しい感じ。


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                      これは ホトトギス

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                       ホトトギス


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                         タマアジサイ 



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                          クズ とてもいい香りがします。


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                          ヘビイチゴ  かわいいね〜 毒はないんですよ。




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                        これはいっぱい咲いていましたが、名前がわかりません。
                        ニンジンの仲間だと思います。





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                       ヌスビトハギ       この実が面白いと、以前も書きました。

                      ここでちょうど出会った岳山ビジターセンターの職員さん達とお話をしました。
                      ヌスビトハギの実の形が、盗人の「抜き足差し足」の形に似てるからだと思いますとおっしゃっていました。
                      また「ブラジャーみたいだね」とも! そ、それは;ははは、〜笑っちゃいました。
                       

                      職員の方々三人で見まわったり採取したりしていて、タマゴタケという真っ赤な丸いキノコを持ってて見せていただきました。
                      真っ赤でちょっと毒々しい感じがしたのに「食べられるんですよ〜」とおっしゃったので、びっくりでした。



                      また、面白いものがたまたま近くにあったので、私が土手の土を
                      「これ、面白いですよね〜」と言ったら、
                      これは「土柱」と言うんですよと教えていただきました。


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                          土柱
                        

                        この土手の土・・・これも以前「なにこれ?」で記事にしたことがあります。

                        

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                       雨が降ったあと、石粒のまわりが流されてこんな形になるんですね。

                       



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                       私がトルコの「カッパドキア」みたい!ミニカッパドキアですね〜と言うと、
                       面白い! さっきのヌスビトハギや、こんなとこに目がいくなんて!  
                        と目を丸くされました。ちょっと変人に見えたのかもしれませんね ^.^;





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                        フシグロセンノウ?と思いますが、
                        節が黒くないのでマツモトセンノウかな。





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                       名前のわからないキノコ




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                       アリジゴクの棲家  土手の木の根っこの間にたくさんありました。

                       ここの主は、じ〜っと耳を澄ましてすり鉢の底で獲物を待ってるのかな。
                       姿が見えない分不気味です。 
                      子供の頃は巣を壊して「住人」を確認したりしたけど、ちょっと変わっていたな〜。ハサミを持っていて(獲物を挟む為)お尻がふくらんでいて、お尻からバックで歩く、変わったやつです。





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                      たぶん「ハイイロチョッキリ」に落とされたどんぐり。

                      ほら、切り口がズバッとね。 ここにもいたんですね〜。
                      このどんぐりには、虫の卵が産みつけられているんですよ〜。

                      落ちていたのは2,3個でしたが、これからかもう終わったのかわかりません。




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                      近くにコクワガタのような虫君が歩いていました。
                      弱ってて踏まれそうなので…



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                      こんなところに置いてあげました〜。




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                        センニンソウの葉っぱにはカマキリがいました。
                        写真撮ろうとしたら、振り返って、睨まれましたよ。
                        
                       


                        




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                        ここの右の土手から這い上がってくる、ムッとする暑い空気が
                        
                        私にはむせるような懐かしい田舎の匂いがしました。
                        モミジがたくさんあってさぞ秋はきれいでしょう。





                         

                       ロックガーデンにも足を運びました。



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                      水の流れが美しく、冷たく澄んでいて気持ちがいいです。



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                      私のすきな切株のお爺さんもずっと変わらずに、通る人を見守っているようです。


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                        杉木立 と タマアジサイ






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                       いつもの「駒鳥売店」でお昼。


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                       広い窓からみえる景色が抜群です!

                      右に見えている木が「神代ケヤキ」(樹齢千年)です。







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                      ヤマトリカブト ちょっとこわいですが、結構あちこちに生えていました。

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                      ぎょっ@:@

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                      顔がこっちを向いているみたい〜。 美しい色なんですが…



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                       馬場家のそばにあった井戸 

                       山の上なんだけど井戸ありました。

                       もっと上があるから、水は湧いてくるんでしょう。

                      この井戸の所を左に行くと ↓ です。


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                      フウロソウが咲いている所です。トリカブトもありました。

                      ここで前記事のフウロソウを観察して帰りました。




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                      帰りもケーブルカーで山を降りて、バス、電車と乗り継いで帰りました。

















                      posted by: たんぽぽ | 今日の散歩 | 17:37 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                      フウロソウ(ゲンノショウコ) かな? 
                      0
                        下書きをしていたので続けて投稿です。



                        御嶽山を訪れたのは暑〜い真夏の一日でした。

                        夏休みという長い休みもなく、酷暑の中、仕事しつつ、思い立ったように出かけてきました。



                        職場でゴーヤを植えた時からプランターに見慣れない草が生えてきました。

                        何だろう?と思いつつ、観ていましたが、わかりません。
                        ただの草かもね、などど言いつつも ゴーヤのプランターから鉢に植え替えました。



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                             こんな葉っぱでした。

                        色々調べてみたがわからなかったのですが、夏になって花が咲いたのです。


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                            それがこれです。

                        やっと花が咲いたのでもう一度、調べ直してみたら、わかったのです。

                        たぶん「フウロソウ」の仲間でしょうと…

                        フウロソウには色々種類があるようなのですが、これは「タチフウロ」ではないかと思っています。
                        図鑑やPCの画像をみると花もちょっとづつ違っています。
                        でも葉っぱの形状や付き方は同じような感じではあります。


                        山野草なのにどうして一本だけ生えて来たんだろう?
                        ゴーヤの土を園芸店で買ってきたのですが、最近は園芸品として売っているということもわかったので、種が混ざっていたのかもしれません。


                        山野草なら、そうだ、御嶽山に行ってみようと思い立ち、探しに行ってきました。


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                        ケーブルカーを降りてすぐ、御嶽神社の看板の下でそれらしい花が咲いていました。



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                        こんな感じ、ちょっと違う感じでもあるけど・・・
                        職場のは花が小さく、花弁も細く少し尖っているようだけど、たぶん同じ仲間だと思われました。ちょっと違うかなあ?



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                          入り口の鳥居そばから御嶽山神社方面を望む  見えてるのは宿坊や茶店など。



                        ここから歩いて道端をず〜っと見続けました。

                        入り口の鳥居あたりにも何輪か咲いています。
                        フウロソウにはいろんな仲間があるようなのでどれかはちょっと見ただけではわかりません。図鑑に載っているのはピンクが多いけど、白もあると書いてあります。
                        またゲンノショウコという花も同じフウロソウの仲間だそうです。
                        写真でみるとこれ、ゲンノショウコにも思えます。


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                          これはまた、さっきのと葉っぱも少し違っているみたいですが花は殆んど同じ。

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                        直径は1.5センチ位かな、草の間に交じってそーっと目立たないように咲いています。
                        以前も同じ時期に来たことがあったのですが、あまり気づいていませんでした。
                        職場で生えてこなかったら確かにあまり気に留めなかったかもしれない。

                        改めてみるとなんだか感動的です!
                        フウロソウって「風露草」とも書くらしいのですが、なんか名前がピッタリな感じ。
                        ちょっと湿った感じの道端や土手にありました。ゲンノショウコでもどっちでもいいや。
                        かわいいし、きれいだし。


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                        ここは右側が馬場家という宮司さんのお家で宿坊もやっている茅葺のお家。

                        この左側の土手にフウロソウ(ゲンノショウコ)ありました。ここでしばらく時間を費やしました。。。

                        結局は職場の花と同じかどうかはわからずじまいですが。


                        以下、同じような写真です。


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                        葉っぱの下で、ひっそりと、だけど凛として。




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                          雨は降ってないけど湿っているのかな、日陰だから朝露が残っているのかも。
                          山の上では気温も2,3度は低いと思うし、気持ちのいい風も吹いていました。





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                             これが花が終わって種になるところ。
                          

                             



                        この時期、御嶽山にはみんなこぞってレンゲショウマを観に行き、写真を撮っています。

                        勿論私もみてきましたが。。。

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                        この花の写真を撮るのって難しいんですね、みんな下を見て咲いているから。

                        だからこそみんな競っていい写真を撮ろうとやってきます。


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                        この山はカメラマンでごった返していました〜。





                        フウロソウには誰も目もくれないって感じ。
                        でもその方がいいかも、こっそりと楽しめて。


                        次回は、御岳山のその他のいろんなもの、載せたいと思います。
                        posted by: たんぽぽ | 今日の散歩 | 14:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |